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2004.11.04

【はっしゃん】ドミナント戦略

今日は小売業の基本戦略から
ドミナントについて。

多くの小売業者は、
店舗を出店するときに、
ドミナント戦略を取ります。

ドミナント戦略とは、
集中出店戦略とも呼ばれていて
商圏が限られている
コンビニやスーパーでは常識です。

もちろん、本屋さんやレンタルビデオ屋さんでも
ドミナント出店は効果的です。
1つの地域に集中的に出店することで、
 1.商圏におけるブランド認知
 2.物流の効率化
 3.広告の効率化(協賛セールなど)
 4.商圏共有による囲い込み(ポイントカードなど)
のようなメリットがあります。

トップカルチャーは、去年から今年にかけて
わずか1年ほどの間に
群馬県の伊勢崎市を中心とするエリアに
蔦谷書店を4店舗を集中出店させました。

それは、
 伊勢崎平和町店
 伊勢崎安堀店
 伊勢崎茂呂店
と隣接する太田市の
 太田店
4店舗です。

これらは、いずれも地域トップクラスで
4店舗の売り場面積は、
実に2000坪にもなります。

商圏は、伊勢崎市が13万人。
太田市が15万人。
両市ともTSUTAYAの空白地エリアですから、
たいへんなインパクトですね〜。

戦略が成功するかどうかは、
じっくりと、見せていただきましょうかね。

ありがたいことです。

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