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2005.07.30

【はっしゃん】指値か成行か

みなさん、こんな経験はありませんか。
買えた銘柄は値下がりする。
買えなかった銘柄は、値上がりする。

「どうも運が悪いな」
と思っているかもしれませんが、
指値で注文している場合は、
そういうことが多いと思います。

例えば、売り気配より下の
買い板に指値注文を入れます。
それが約定するということは、
指値まで売られるということです。
基本的に売られた銘柄は、
そのまま下げることが多いので、
さらに下がる確率が高いです。

たまたま、あなたの指値まで下げて
そこから反転上昇するなんて、
都合のよいことは、確率的にも多くないと
思った方がいいと思います。(笑)

下がったから約定した場合は、
最初から含み損スタートになることも
多くなるのではないでしょうか。

逆に上昇傾向の銘柄は、
そう簡単に下げませんから、
なかなか指値が約定しません。
1円差でも、先頭気配でも、
売りが出なかったら買えないです。

わたしは、本当に買いたい銘柄は、
指値注文でも買い板を出すのではなく、
売り気配にぶつけて買います。

といっても、わたし自身にも、
よくあることなんですが、
指値にしたために買えなかった
あるいは、半分しか買えなかった
ということだけは、避けたいですよね。

そもそも、売買は損益を大きく左右する
最も重要な取引ですからね。
それを市場の成り行きにまかせるのでは、
あまりにも不確実だと思います。

大事な取引のときには、
確実に決裁したいものです。

ありがたいことです。

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2005.07.21

【はっしゃん】スローなペースで

わたしが株式投資をはじめて
最も良かったことは、
リスク管理ということを
学ぶことができたことです。

人生最大のリスク管理。
それは「健康」です。
健康は本当にかけがえのない
ものだと思います。

お金なんて、生きていくのに
必要な分だけあれば
いいですからね。

健康を害してまで
無理に仕事をする必要はないし、
タバコを吸う人と
付き合う必要もないです。

適度な運動を心がけて、
食事は規則的に飲酒は控えめに。
いつも感謝の心を忘れずに
明るく前向きに。

お金そのものが目的だったときは、
全く見えていませんでした。
ストレスになるような投資は
全くナンセンスですね。

世の中には、命を削って
お金や快楽に変えている人が
たくさんいるんだなと思います。

株式投資をすすめていくうちに
考え方が変わってきました。
不思議なものです。

30代のわたしが言うのもなんですが、
もっとも大切なものは、おそらく「時間」です。

時間を手に入れるために健康が必要です。
お金も必要ですが、健康は買うことができないので
健康を維持するための1つの手段でしかないです。

そして、その時間を生きていくためには、
忙しくては、だめです。
「忙しい」は、「心が亡い」と書きますし。

スローライフ
スローワーク
スローフード
スローマネー

だから、このブログのテーマは
スロートレードなんです。

みなさん、マイペースで
いきましょうね。

ありがたいことです。

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2005.07.13

【はっしゃん】株価チャート分析のすすめ

今日は株価チャート分析について
持株のトップカルチャーを使って
わたしの具体的な考え方を
書いてみたいと思います。

まず、わたしは株価チャート分析を
「テクニカル分析」とは思っていません。

株価チャートは「材料」で動いています。
グラフだけの株価チャートをいくら見ても
どんなテクニカル指数を使っても
株価の予測は不可能だと思います。
グラフだけの株価チャートには
一番重要な「材料」が書いてないからです。

同じことは、ファンダ分析にも言えます。
いくら決算書を読んでBSやPLを分析しても
株価チャートで読まない限りは
相場を理解することは難しいと思います。

株価は「材料」が市場に織り込まれる
ことで形成されます。
定性分析中心のやり方では
重要度の解釈に市場との誤差が
出てくることになり、結果として
「タイミング」という重要なファクターが
おろそかになってしまいます。

定性的情報を株価チャートに載せて
市場評価を織り込んで分析することで
はじめて、定量化が可能になります。
これを分かりやすく記録・伝達する手段が
株価チャート分析になるわけです。

いいチャートの銘柄を見つけたら
まず、その「材料」を探してください。
普通の株価チャートには、
肝心の材料が書かれていないですから
株価チャートだけで先のことを
予測するのは難しいと思います。

下がトップカルチャーの月足です。

7640m

これだけ見れば、ここ3年のトップカルチャーは、
ほとんど説明不要だと思います。

将来のことは、これからの「材料」が
市場に織り込まれることで決まります。
だから、その「材料」を事前に予測するために、
月次報告をチェックしたり、
決算分析をしているわけです。

株価のグラフだけでは何にも分かりませんし、
材料だけでは、その重要度が分かりません。
2つの情報を体系的に捉えて整理することで
はじめて、意味を持つ情報になります。

というわけで、みなさんにも
株価チャートにメモをとっておくことを
おすすめしたいと思います。

ありがたいことです。

記事中のチャートは明日香を利用しています。

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