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2005.07.13

【はっしゃん】株価チャート分析のすすめ

今日は株価チャート分析について
持株のトップカルチャーを使って
わたしの具体的な考え方を
書いてみたいと思います。

まず、わたしは株価チャート分析を
「テクニカル分析」とは思っていません。

株価チャートは「材料」で動いています。
グラフだけの株価チャートをいくら見ても
どんなテクニカル指数を使っても
株価の予測は不可能だと思います。
グラフだけの株価チャートには
一番重要な「材料」が書いてないからです。

同じことは、ファンダ分析にも言えます。
いくら決算書を読んでBSやPLを分析しても
株価チャートで読まない限りは
相場を理解することは難しいと思います。

株価は「材料」が市場に織り込まれる
ことで形成されます。
定性分析中心のやり方では
重要度の解釈に市場との誤差が
出てくることになり、結果として
「タイミング」という重要なファクターが
おろそかになってしまいます。

定性的情報を株価チャートに載せて
市場評価を織り込んで分析することで
はじめて、定量化が可能になります。
これを分かりやすく記録・伝達する手段が
株価チャート分析になるわけです。

いいチャートの銘柄を見つけたら
まず、その「材料」を探してください。
普通の株価チャートには、
肝心の材料が書かれていないですから
株価チャートだけで先のことを
予測するのは難しいと思います。

下がトップカルチャーの月足です。

7640m

これだけ見れば、ここ3年のトップカルチャーは、
ほとんど説明不要だと思います。

将来のことは、これからの「材料」が
市場に織り込まれることで決まります。
だから、その「材料」を事前に予測するために、
月次報告をチェックしたり、
決算分析をしているわけです。

株価のグラフだけでは何にも分かりませんし、
材料だけでは、その重要度が分かりません。
2つの情報を体系的に捉えて整理することで
はじめて、意味を持つ情報になります。

というわけで、みなさんにも
株価チャートにメモをとっておくことを
おすすめしたいと思います。

ありがたいことです。

記事中のチャートは明日香を利用しています。

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