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2005.12.03

【はっしゃん】店舗面積と大店立地法

今日は小売業投資をするときに
知っていると便利な
店舗面積や大店立地法の基礎知識
について書いてみます。

よく1000坪の大型店舗とか、
3000平米(㎡)の売り場面積などの
記事をみかけると思いますが、
単位がニュースソースに
よってマチマチなので、
混乱することもあると思います。

100㎡は、約30坪と覚えると
いいみたいですが、
わたしは下のような早見表を
作って参照しています。

坪・㎡の計算
100㎡( 30.25坪)
165㎡( 49.91坪) 普通のコンビニ
350㎡( 102.85坪) 
500㎡( 151.25坪) 旧大店法の審査基準
1000㎡( 302.50坪) 大店立地法の届出基準
1500㎡( 453.75坪) 
2000㎡( 605.00坪) 
3000㎡( 907.50坪) 大型専門店、大型スーパー
5000㎡(1512.50坪)
10000㎡( 3025.00坪)
20000㎡( 6050.00坪) 大型SC、大規模百貨店
30000㎡( 9075.00坪) 

現在の出店基準で意識されるのは、
大店立地法の届出基準になっている
1000㎡以上か未満になります。
企業によっては、店舗面積を
あえて300坪程度に抑える戦略を
とっているところもあります。

逆に、1000㎡以上の店舗は、
大店立地法の規制に従って、
地方自治体への届出が
必要になってきますし、
この情報はホームページでも
公告されています。

例えば、東京都の場合だと、こちら
のページから平成12年度以降の
届出状況を確認することができます。

例えば、有名なヨドバシカメラAKIBA店は、
こちらの17番目に掲載されています。

この情報からヨドバシカメラAKIBA店は、
店舗面積が32000㎡なので、
9680坪の巨艦店と計算できるわけです。

わたしの投資先のトップカルチャーや
薬王堂は、1000㎡以上の大規模店舗も
開発しているので、このような情報を
検索することで、誰よりも早く
(ケースによっては、新聞や
他の投資家よりも早く!)
新店情報を入手することが可能になります。

というわけで、次回は実際の
新店情報を紹介したいと思います。

ありがたいことです。

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