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2006.01.24

【はっしゃん】強者の戦略と弱者の戦略4

ランチェスター編の最終回です。

ランチェスターの法則では、
強者より力の劣る
弱者が採る戦略として
オンリーワン(差別化)戦略を
あげています。

具体的に言うと、
第3回で説明したように、
 1)勝てない勝負を避ける
 2)自分に有利な戦いを選ぶ
 3)得意分野に集中する
の3つがあげられます。

ランチェスターの法則本では、
少し違う書き方をしています。)

これらの戦略は株式投資にも
応用することができます。

株式投資における
差別化ポイントといえば、
・銘柄選び
・売買タイミング
の2点に集約されると思います。

これらにおいて
自分なりの勝ちパターンを
作ってしまえばよいのです。

わたしの場合は、
次のようになっています。

■銘柄選びの差別化ポイント

1)勝てない勝負を避ける

 月次情報が非公開の企業には
 原則として投資しない
 (研究対象に含めても買わない)

2)自分に有利な戦いを選ぶ

 自分でビジネスモデルが
 理解できる銘柄にしか投資しない
 (安易なパクリ投資はしない)

3)得意分野に集中する

 割安成長株1~2銘柄に
 絞り込んで集中投資する

■売買タイミングの差別化ポイント

1)勝てない勝負を避ける

 自分に理解できる値動きの
 銘柄のみを売買する。
 (株価=EPS×PERで計算できる銘柄)

2)自分に有利な戦いを選ぶ

 買値を1円でも下回ったら
 原則として全て損切りする。
 (含み損を作らない)

3)得意分野に集中する

 短期売買を避けて、
 成長が続く限りアホールドする。

実際には、多少の例外もありますが、(笑)
基本方針はずっと変わっていません。

得意分野は人それぞれ
だと思いますので、
自分なりの投資方法を
確立することが
重要なことだと思います。

ありがたいことです。

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