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2006.03.20

【はっしゃん】駄菓子屋の経済学

わたしは、現役サラリーマンで、
3児の父親です。
下は0歳。上は4月から小2になる娘。

ちなみに、うちは田舎なので(笑)
まだ近所に駄菓子屋があるんですよ。

最近、小学生になった娘が
駄菓子屋に通うようになったのですが、
この駄菓子屋は意外に意義のある
社会的な空間なんだなと再認識しました。

ブログを読んでいる方の多くは、
こども時代に駄菓子屋に通った
経験があるのではないかと思います。

ショッピングセンターの駄菓子屋では、
ダメなんですよね。
あれは、大人のための駄菓子屋
なんですから。(笑)

駄菓子屋って、大人になってから
行ってみると入れないんですよ。

みなさんも、思い出してください。
駄菓子屋に親がついてきましたか?

そこは、こどものための場所で、
主人公はあくまでも、こども達です。
大人が足を踏み入れてはいけない
神聖な場所なんでしょう。(笑)

こどもは、そこで自立するために
必要な大切なことを学びます。

・モノの値段
・お金の価値
・使うこと
・選ぶこと
・貯めること
・がまんすること
・もらうこと
・与えること
・争うこと
・分かち合うこと
・自分で考えること

こどもにとって50円の駄菓子は、
わたし達が日常的にする買い物より
はるかに大切な買い物なのかもしれません。

そこに、親が出て行って
「早く決めてしまいなさい」
では、ダメだと思うんですよ。(笑)

進学、就職、結婚、資産運用。
これから、いくつもの重要な選択が
こども達を待ち構えています。

株式投資も自分で判断できない人が
勝ち続けることは難しいと思います。

こども達には、自分で物事を考えて
自分の力で切り開く術を
身に付けてもらいたいと思います。

そういう意味でも駄菓子屋というのは、
経済感覚を学ぶには、
最適の場所なんじゃないかと思います。

最近は駄菓子屋も少なくなりましたが、
小学生にライブドア株を買わせる前に、(笑)
もっと教えることがあると思いますよ。

ありがたいことです。

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