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2006.04.15

【はっしゃん】Web2.0と小売業の未来

今日はWeb2.0を紹介します。

Web2.0は、まだIT業界以外の人には
なじみが薄い言葉かもしれませんが、
小売業界にとっては、従来の常識を覆す
最新のWebマーケティング理論でもあります。

これから小売業の未来を考えるうえで、
「集合の知」や「ロングテールの法則」
などは、ぜひ理解しておく必要があります。

ちなみに、Web2.0的な成功例には、
amazonやiTunes Music Storeが上げられます。

どちらも、トップカルチャーと間接的に
競合しているビジネスですね。(笑)

Web2.0の書籍も色々でているようですが、
インプレスのInternetWatchに
小林祐一郎氏の初心者向けの好連載がありますので、
小売業に投資している人にも、一読をオススメします。

ホームページは「壁新聞」じゃなくなった
Webの姿を分析し、そこで起きていることを見ていこう
「ホームページ」→「ブログ」に見るWebの進化
O'Reilly氏による「Web2.0とは何か」のポイント(前編)
O'Reilly氏による「Web2.0とは何か」のポイント(後編)
ロングテールを活用するWebサービスとビジネスの仕組み
「Web2.0」を理解するための、たった2つのポイント
Web2.0を実感するために、ユーザーが経験するべき10のこと(前編)
Web2.0を実感するために、ユーザーが経験するべき10のこと(後編)
Web2.0というネットワークの中で「うまくやる」考え方
情報の量・質・流通スピードの変化がもたらすもの

わたしも、この入門講座で勉強していますが、(笑)
本当の意味でWeb2.0を理解するには、
ブログを開設して運営するのが一番です。

Web2.0の脅威を理解しないで
リアル店舗を運営するのは、
経営者としては愚かなことかもしれません。

同じようにWeb2.0の脅威を理解しないで
小売業界に投資するのも
ある意味では愚かなことだと思います。

コンシューマビジネスの世界で
リアルとネットは、限られた市場パイを
分け合う競合関係にあります。

わたしがリアル小売業に投資しているのは、
ネットが異常なレベルまで評価され、
リアルが割安なまま放置されているのを
独自分析で投資の好機とみているからです。

ありがたいことです。

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