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2006.05.16

【はっしゃん】人の評価は数字で決まる

企業を動かすのは人材です。
社長、経営陣、店長、パートさん。

長期投資の是非というのは、
投資先企業の皆さんの努力で決まります。

でも、バランスシートの資産には
お金で買えるものしか入ってないんですよね。

土地、店舗、商品は評価できても
そこで実際に働いている
人材を資産とすることはできない。

「人材こそが我が社の
 かけがえのない資産です。」

なんて言われても入ってない
じゃないですか。(笑)

あえていえば、損益計算書に
人件費として金額で出てきます。
たんなる経費というわけですけど、
支払い給与と企業への貢献度は
全く次元が違いますからね。

ここが企業分析でもっとも難しい
人材評価の部分だと思います。

特にトップになるほど、
その影響が大きくなります。

経営者をみる投資が重要だと
言われる理由はここにあります。

しかし、この部分ほど
いい加減なものもありません。

どうしても印象評価や第三者評価が
中心になってしまうからです。

例えば、ホリエモンを
経営者として評価していた人は
「人を見る目がない」
と思った方がいいと思います。(笑)

わたしも同世代の代弁者のような
好印象を持って評価していました。

この人なら投資して大丈夫?
ってそんな、いい加減な
投資判断はダメだと思います。

結局、数字があっての人なんです。
人を見ることは、数字を見ることより
はるかに難しいですからね。

数字を信用して裏切られたら
あのバカ野郎!でいいですが、(笑)
人を信用して裏切られたら
自分がバカだということですからね。

人材評価というのは実績と信頼。
つまり数字の積み重ねです。
思い込み評価は止めましょう。

ありがたいことです。

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