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2006.06.25

【はっしゃん】投資ルールとメンタルコントロール

さて、このブログでは
何回も繰り返していますが、
長期投資で最も重要なことは
自分なりの投資ルールの策定と
ルールの遵守です。

例えば、サッカーというスポーツは
ルールから成り立っています。
ルールがサッカーの定義そのものです。

サッカーは、ルールの範囲内での
スポーツマンシップに乗っ取った真剣勝負です。
ここにスポーツの面白さがあるわけです。

八百長試合のサッカーなんて
誰もみたくはないでしょう。

ルールの重要性はスポーツのみならず、
交通安全、刑事事件、国際情勢
についても同義ですね。(笑)

さて、株式投資のルールは
自分自身で作らなければなりません。

ルールを作ってはじめて
勝負の土俵につくことができます。

 * * *

次に重要なことはルールの遵守ですが、
実はルールが間違っていると
ルール通りに行動していても
結果は出てきません。

今回のような調整相場で
うまく行動できなかった人は
ルールを見直すべきでしょう。

特に去年のバカでも儲かる相場で
「損切りルール」の重要性を
見落としていた人が多いように思います。

誤ったルールを設定すると
メンタルコントロールできなくなって
マネジメント不能な状況に
おちいってしまいます。

「メンタルがついていかない状況」は
実はルールが間違っていた
あるいは問題があったということです。

マネジメントするのは
あなた自身なんですから
自分のスキルを理解して
マネジメント不能な状況に
追い込まれないように
ルールを改めるべきでしょう。

このあたりは相場経験も必要ですね。
机上の空論では限界がありますから
くぐり抜けた修羅場の数も有用です。

同じ失敗を2度としないように
ルールに刻み込んでおくことが重要なんです。

 * * *

さて、わたしは投資ルールの指針として
「ストレスをできるだけ少なくする」
ということを大原則としています。

・投資先を月次情報公開企業に限定する
・長期投資は可能な限りアホールド
・買いは年1~2回の暴落時に限定する
・ただし1円でも含み損になったら損切りする

あたりが基本ルールですね。
別に難しくないでしょ。(笑)

例えば、月次情報の有無でいうと
【はっしゃん】式業績予測シート
のレベルで業績を予測できるか?
できない企業には投資しません。

株式投資と長く付き合うわけですから
精神をすり減らして金儲けに走るより
ストレスにならない長く持続できるルールが
いいんじゃないかと思いますけどね。

ありがたいことです。

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