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2006.08.10

【はっしゃん】3年ルールとタイムマネジメント

わたしが4年前に
トップカルチャーを購入したとき
3年ルールを採用していました。

それは、
・とにかく3年間は売らない
という単純なものです。
(ただし、損切りルールを優先)

長期投資を目指すなら、
期間固定ルールは試してみる
価値があると思います。

長期投資のつもりでも
ちょっと大きく上がったり、
逆に下がりそうになったら
売りたくなっていませんか。

保有期間の概念を持って
投資をしていないと
そういう状況になりますね。

・一定期間は売らないこと
・そのルールを守ること

を前提条件として
投資すればいいんです。

マラソンと100m走では
練習方法は違いますよね。
「最初に長期投資ありき」
というのも1つの方法です。

マラソンをするなら
必要な体力を整えて
まずは完走を目指して
走ってみましょうか
ということですね。

3年という期間は
長期投資の目安としては
ちょうどいいと思います。

まっとうな企業に投資していれば
企業価値は長く保有するほど
高くなっていきます。
3年間の成長プロセスを株主として
体験することは大切なことです。

3年間やってダメだったら、
選んだ銘柄が間違っていたと思って
やり直せばいいじゃないですか。(笑)

損切りは絶対に必要ですが、
長期投資における時間の力を
体験することが重要なんです。

完走したことがない人が
マラソンを語っても
空論でしかないです。

 * * *

多くの投資家は企業価値や
株価の研究には熱心なのに
時間の管理にはルーズですね。

わたしは時間の管理に
細心の注意を払っています。

・暴落までずっと待つ
・売買タイミングを分散する
・保有期間を固定する

時間を制する者が長期投資を制する(笑)
長期投資の最大の武器は時間です。

銘柄分析や売買判断には能力差がありますが、
時間はすべての人に等しく与えられています。

あなたが分析や売買の達人でないのなら
時間を見方に付けた投資方法が
よい選択肢ではないかと思います。

損切り+3年ルールは
長期投資の最初の1歩ですね。

長期投資とタイムマネジメント。
考えてみてはいかがでしょうか。

ありがたいことです。

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