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2006.08.18

【はっしゃん】予防医療・対処医療と長期投資

病気の自覚症状が出てから
治療することを対処医療といいます。

多くの人は自覚症状が出るまで
自分を病気だと思っていません。

でも、病気は知らない間にも
少しずつ進行してしまいます。
 「自覚症状が出たら病院へ行く」
という常識には落とし穴があります。

健康診断を毎年受けつつ、
病気になりにくい生活習慣を心がけましょう。

・風邪の予防に手洗い・うがいをする
・虫歯や歯周病予防に歯を磨く
・生活習慣病の予防に運動と食事を心がける

当たり前ですが、これら病気にならないための
日常的な生活習慣こそ予防医療です。

・バランスのよい食事がとれていますか?
・適切な運動を定期的にしていますか?
・ストレスなく楽しい生活をしていますか?
・仕事にやり甲斐がありますか?
・タバコを吸っていませんか?
・株式投資がストレスになっていませんか?(笑)

予防医療の基本は自己管理です。
健康は人生最大のリスク管理。
そして、命の次に大事なお金のリスク管理。
2つはセットで考えるべきでしょう。

お金を優先するあまり、
あるいは、お金を持っていても、
仕事や投資を優先してしまい
運動や食事は、おそろかになりがちです。

命を削ってちっぽけなお金を手に入れて
いったい何の意味があるのでしょうか。

 * * *

さて、予防医療と対処医療の概念を
株式投資に置き換えると

 予防医療 = 業績オペレーション
 対処医療 = 株価オペレーション

ということになります。(笑)

株価は長期的には業績と連動しますが、
短期的には人気投票。
予測不能な値動きをします。

ですので、予防医療を日常的に実践しつつ、
必要に応じた対処医療を行うことなります。

例えば、はっしゃんが実践している
スロートレードは予防医療そのものです。

月次情報や理論株価を通して、
企業分析をしながら、企業業績に基づく
長期投資を心がけることで、
病気になりにくい投資習慣を心がけています。

もちろん、古くなった歯ブラシを交換するのと同様、
企業業績の状況に応じて銘柄入れ替えなどの
業績オペレーションも必要となります。

また、人間ですから風邪をひくこともあります。
予防医療は万能ではありませんので、
重症化する前に、適切な対処医療が必要となります。

例えば、予定外の損切りなど(笑)
株価オペレーションが対処医療です。

インフルエンザで40度以上の
高熱が出ているのに病院にも行かず
我慢している人はいませんか。(笑)

必要に応じて適切な医療処置を
できるだけ早く受けること。
対処が早ければ回復も早いです。

余談ですが、予防医療・対処医療を
否定するような危険な民間療法も見かけます。(笑)
そういうところには、あまり近寄らない方が
よいと思いますけどね。(笑)

株式投資における予防医療・対処医療を
実践できていると多少の波はあっても、
お金が減り続けることは少ないでしょう。

予防医療と対処医療はリスク管理の両輪。
それは健康でも株式投資でも同じことです。

ありがたいことです。

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