« 【はっしゃん】10倍難しいと思うよ | トップページ | 【はっしゃん】インターフェイス進化論 »

2006.10.22

【はっしゃん】出生率と生存権

今日も投資とは
関係のない話ですが。。。

ふと思いついたんですけど、
出生率を企業別に出したら
どうなりますかね。

殺人的に働かされる職場では
出生率が低くなる傾向に
あるといいますから、
企業に開示させると
面白いことになるんじゃ
ないでしょうか?

先日、数年ぶりに
同期にあったわけですが、
40歳を前にして
結婚していない人や
子どももいない人が
多いんですよね。

まあ、はっしゃんも
かつてそうであったように
仕事を生き甲斐に
しているんでしょうけど。
バカだったと思います。

最初からそんな
職場がよかったのか?
っていうことですね。

企業別に出生率が
公表されたとして、
あなたは出生率の低い
企業に就職したいですか?

 * * *

サラリーマンは
道具じゃないですよ。
人間だから結婚もすれば、
子どもも産む。

ところが、今の企業は
従業員を人間とみていない。
はっしゃんは、
企業が出生の障害と
なっていると思う。

その理由を突き詰めれば
憲法の不作為。
つまり、政治問題だと思います。

50年前には、
子どもがいなくなる
なんて思わなかったから
子どもを産む権利は
憲法に書かれていないんです。

その変わりに
教育権なんてのがあります。
その教育は
国民の義務でも
あるわけです。

でもさあ、
憲法できて50年。
今や教育の前に
子どもすら安心して
産めない世の中に
なっているんですよ。

国民の生存権(憲法25条)は
「健康で文化的な
 最低限度の生活を
 営む権利」
ということですが、
そこには出産権も
入っている
と考えるべきでしょう。

現在、出産適齢期の
多くの仲間が
生存権を侵害され、
非人間的な労働条件で
働いています。

子どもを産めない
環境というのは、
そういうことです。

出生を犠牲にして
利益を上げている
企業こそが、相応の
負担をすべきではないか
と思います。

国民の出産権について
国家が積極的なサポートを
すべきではないかと。
それが国家百年の計ですよ。

というわけで
以下について
提起したいと
思います。

1)憲法25条を改正して出産権を明記すること
2)企業別に出生率を公表させること
3)出生率の低い企業が少子化対策について
  相応の負担をすること

ありがたいことです。

|

« 【はっしゃん】10倍難しいと思うよ | トップページ | 【はっしゃん】インターフェイス進化論 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。