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2006.10.26

【はっしゃん】インターフェイス進化論

例えば、あなたが
頭脳はそのままで
「蚊」になったとしよう。

目に見える風景。
聞こえる音。
身体能力など
五感はすべて
「蚊」のままとする。

果たしてあなたは
「蚊」以上のことを
実現できるだろうか?

答えは、もちろん
できない。(笑)

いかに優秀な頭脳を
持っていたとしても
「蚊」という
インターフェイスから
得られる情報に
限界があるからだ。

これは、あなたが
ゴキブリになっても
ライオンになっても
チンパンジーになっても
同じことである。

進化は頭脳進化ではなく、
生物学的な身体進化
(遺伝子的な環境適合)
によって実現する。

そして、身体変化を
頭脳からみれば、
インターフェイスから
得られる情報の変化である。

頭脳だけの進化
なんてありえない。
頭脳と身体は一体であり、
不可分なのである。

 * * *

さて、あなたの投資方法は、
「蚊」だろうか?
「ライオン」だろうか?
「チンパンジー」だろうか?

この際、種の優劣は
どうでもよい。
環境に適合して
生き延びることが
最優先である。

長く繁栄するために、
複雑な進化は必要ない。
シンプルで柔軟な
インターフェイスがあれば、
十分である。

あなたの投資方法は
進化しているだろうか?
あるいは、柔軟性を
持っているだろうか?

逆説でいえば、
投資方法が柔軟で
かつ進化しているなら
インターフェイス、
つまり必要とする情報も
変わっていくはずなのだ。

ありがたいことです。

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