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2006.10.11

【はっしゃん】スケールメリットと差別化


ターゲット層を広げれば広げるほど、
ニーズは曖昧になり、
より多くのライバルと競合することになる。

もっとも、多くの場合は、
スケールメリットがこれを上回る。

逆にターゲット層を絞り込めば、
競争相手は少なくなるが
市場パイそのものが小さくなる。

小さい市場で勝負するには、
コストがあわないから、
差別化して、プライスを上乗せする。

おおむね前者が強者の戦略であり、
後者は弱者の戦略となる。

 * * *

スケールメリットは、グローバル化、IT化の時代。
海外拠点を活用し、AIを利用することで、
世界規模で効率化できる。

差別化の追求は、技術と創造を基盤とする。
イノベーションを産み、商品価値を再定義する。
新しい価値の前に、既存価値は破壊される。

エクセレントカンパニーは、
この2つを同時に達成する。

世界的にITの勝ち組へ富が集中するなか、
市場経済下では、無数の競争が続く。

一企業の立ち位置と評価は、
株価と理論株価で分かる。

ありがたいことです。

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