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2008.10.26

【はっしゃん】ここまでの年次成績と投資総括

はっしゃんです。

日経平均がバブル後の最安値に並ぶ
7649円を記録した記念に(笑)
年次の投資成績を計算してみました。

ネタとして、あえて最悪の時期に
公開しているわけですけど、(笑)
今のように極めて重要な局面で
投資成績と投資戦略を確認することは
意義のあることだと思います。

投資元本時価評価年間損益累計損益
2001年
12月
12,622,57912,118,702 -725,094-5.6% -503,877
2002年
12月
14,038,57912,993,024 -541,678-4.9%-1,045,555
2003年
12月
17,943,57920,800,489 3,902,465+27.3%2,856,910
2004年
12月
19,754,77942,689,56620,077,877+97.9%22,934,787
2005年
12月
30,142,02768,651,01815,574,204+34.7%38,508,991
2006年
12月
36,923,94074,647,986-784,945-0.5%37,724,046
2007年
12月
40,943,64055,364,333-23,303,353-30.7%14,420,693
2008年
10月
45,017,00245,969,333-13,468,362-23.8%952,331

現時点での累計損益は、
 +952,331
ですから、
ほぼ元に戻ってしまった
ということになります。

はっしゃんの投資目的は、
相場変動で大きな利益を上げるためではなく、
配当収入を主目的とした長期投資ですから、
相場の強弱に左右されて、このような形になるのは、
ある意味で仕方がないと思っています。

ただ、資本金を毀損することは許されませんので、
リスク管理はきっちりやっていきたいと思います。

今のような相場で「一攫千金を狙いたい」
という欲望を持つことは否定しませんが、
そういう人は100人中99人が失敗しています。

(一時的に)成功した個人投資家もたくさん見てきましたが、
この状況で生き残っている人は本当に限られています。

 * * *

はっしゃんの年次推移で注目してほしいのは、
投資元本を継続的に増やしていることです。

ローン返済を優先しているなら別ですが、
資産運用の一環として株式投資を実践しているならば、
必ずこういう形になるはずです。

元本を継続的に増やしていない投資家は、
しょせんギャンブル投資であり、
長期投資、バリュー投資であったとしても
一発狙いの偽物(マネーゲーム)です。

例えば、
 100万円→○○○○万円
などという空想物語ですね。(笑)

資産運用とマネーゲームを
いっしょにされても困りますけど。

さて、はっしゃんの場合は、金融資産の60%を基準に
1年単位で割安な局面を狙って
株式投資の資本を増やしています。
今年は、今月400万円の追加を行いました。

株式の含み益は2002~03年中頃の
水準に戻ってしまいましたが、
資産運用としてはまずまず順調だと言えます。

もし、2006年の頂点で売っていたら
ということも言えなくはないですが、
その時点では、ここまでの大暴落は、
予測できませんから、どこかで買い直して
きっと同じことになっていたと思います。

一方、投資元本は5年前の3倍に増えています。
5年間がんばって働いたので、(笑)
金融資産の増加に比例して資本を増やすことができたわけです。
2年前に住宅ローンを完済したことも大きいですね。

また、2002~2003年頃の保有株式の
配当利回りは、2.5%程度に過ぎませんが、
今年は暴落相場で利回りのよい優良株に
乗り換えることができたため、
配当利回り5.0%という好条件で
仕込み直すことができています。

投資目的、投資理由を基準に考えると
今は5年前と同じではない。
運用資産は3倍になったし、
今年は最高の仕込みができたのでは
と考えています。
配当収入は毎年200万円ですから、
5年先、10年先が楽しみです。

現在の株価水準、利回り水準は、
100年に1回あるかないかの
投資チャンスだと思います。

とはいえ、はっしゃんは臆病者なので(笑)
リスク許容度を超えたポジションは採りません。
○○億円を手にすることはないと思いますが、
お金に困ることもないと思います。

ありがたいことです。

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