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2009.07.07

【はっしゃん】株式投資と無欲の欲


「無欲の欲」という言葉があります。
株式投資というのは、
欲と無欲のパラドックスです。

「己の欲に勝つこと。」
これが株式投資の
真の到達点であると思います。

投資家であれば、
「あの時、欲をかかなければ」
という思いが誰にもあるでしょう。

そもそも論になりますが、
株式投資のはじまりが「欲」である
ことに異論はないでしょう。

そうであるとすれば、
欲に限りはありませんから、
1つを得れば、次を求め、
次を得れば、また次を求める。
どこまでいっても
欲の尽きることはないのです。

すなわち「無欲でありたい」
と考えること自体が
株式投資と矛盾しているのです。
欲を捨て去らない限り、
苦しみは終わらない。(笑)

では、どうすれば終わるのか?
求めないことでしょうね。
株式投資を通じて、
己の欲を悟り、克服する。
欲の根源を絶つことです。

金が欲しいのか?
何のために?
幸せが欲しい?
名誉のため?
生き甲斐?

それは株式投資以外で探した方が
いいんじゃないのと(笑)

こんな世界、何にもないから、
探すだけ時間の無駄だと思いますよ。

ありがたいことです。

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