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2017.05.31

【はっしゃん】月次投資成績(2017-05)

はっしゃんです。
5月の投資成績です。(速報値)

 CASH:66,789,892(36.4%)
 株式:116,792,020(63.6%)
  成長株2銘柄(46.8%)
  優待株23銘柄(16.8%)
 金融資産:183,581,912
  前年比: 19.7%
  前月比: 12.7%

今月は決算発表月でしたが、
まずまずの決算を発表した
成長株2社が20%超の大幅高となり、
優待株もおおむね好調で、
投資成績は前月比+12.7%でした。

ほぼ地合いの良さだけの結果ですが、
月間で過去2番目の上昇幅となりました。

Sisan20170531

追伸:確定値 (6/1) 為替レート、口座残高の確定
 CASH:67,884,097
 株式:116,792,020
 金融資産:184,603,562
臨時収入によりCASHが100万円増加。

ありがたいことです。

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2017.05.30

【はっしゃん】<理論株価まとめ>電機業界

はっしゃんです。

各社の決算が出揃いましたので、
電機業界の理論株価まとめです。

この業界はかつては世界一でしたが、
現在はポジションを失い
時価総額上位の顔ぶれも変わりました。
再びグローバール市場で
捲土重来を期してほしいものです。

* * *

キーエンス 理論株価 28145→30161円
時価総額:電機1位。日本10位。
センサー大手。理論株価も右肩上がりを持続。
このセクターで唯一の成長企業。

6861

ソニー 理論株価 1575→1915円
時価総額:電機2位。日本13位。
主力分野がスマホと競合も回復基調。
理論株価に株価が先行も全盛期にほど遠い。

6758

キヤノン 理論株価 2548→2632円
時価総額:電機3位。日本14位。
カメラ事業がスマホに喰われ理論株価も低迷。
業績回復を期待して株価が先行回復。

7751

任天堂 理論株価 8758→9626円
時価総額:その他製造1位。日本16位。
分類上は電機でないが近い業種なので紹介。
ゲーム事業がスマホに喰われ理論株価も低迷。
スマホゲームや新ハード期待で株価が先行回復。

7974

ファナック 理論株価 10627→11011円
時価総額:電機4位。日本19位。
業績は2014年をピークに失速。
底入れ感が出てきて株価が先行回復。

6954

* * *

こういうと失礼ですが、
キーエンス以外はピークを過ぎた会社で、
おおむね各社スマホにやられています。

1位のキーエンスは唯一の成長企業であり、
傘下にジャストシステムを持ち、
世界的にさらなる飛躍が期待される
夢のある企業ですね。

他企業の復活も願いたいものです。

ありがたいことです。

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2017.05.28

【はっしゃん】<理論株価まとめ>銀行業界

はっしゃんです。

各社の決算が出揃いましたので、
銀行業界の理論株価まとめです。

銀行株は2016年初頭のマイナス金利導入で、
理論株価下限まで下落しました。
業績的にも重しとなっていて、
理論株価の低迷要因になっていますが、
やや戻してきてました。
各社のチャートも相似形です。

マイナス金利後のドル円推移
 121円→101円→111円
にもおおむね連動。

* * *

三菱UFJ 852→758円
マイナス金利で利益を出しにくい状況

8306

三井住友FG 5583→5654円
マイナス金利で利益を出しにくい状況

8316

みずほFG 245→239円
マイナス金利で利益を出しにくい状況

8411

ゆうちょ銀 1409→1470円
マイナス金利で利益を出しにくい状況

7182


* * *

理論株価的には上値余地がありますが、
マイナス金利で買づらい状況が継続。

マイナス金利の効果も疑問ですし、
今後は消費税増税も控えており、
金融施策が読みにくい状況です。

ありがたいことです。

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2017.05.27

発掘チャート<7211>三菱自動車リコール隠し事件

はっしゃんです。

発掘チャートのエントリーでは、
様々な銘柄の記憶に残すべき場面を
株価チャートで再現してお楽しみ
いただこうという企画です。

第10回は度重なる不祥事で、
世間を騒がせた三菱自動車の
リコール隠し事件の株価チャートです。

15_7211

2004年は2度目のリコール隠しが発覚した年です。
三菱自動車がトラックに欠陥があると知りながら、
リコールを行わず欠陥を放置した結果、
死亡事故が発生したというものです。

悪質なのは死亡事故が発覚した後も、
ユーザー側の整備不良と主張して、
リコール隠しを隠蔽したことです、
母子3人を含む尊い命が失われました。

事件で株価は直近高値350円から72円まで急落、
当時、資本関係にあったダイムラークライスラーが
手を引くなど、まさに倒産秒読み段階でしたが、
重工を中心とした三菱グループが救済に入り、
再建を目指すことになりました。

しかし、コンプライアンス軽視の体質は変わらず、
後の2016年にはまた燃費偽装が問題化して、
株価は412円(2004年換算で41円)まで下落。

日産自動車の傘下で再建を期すことになり、
上場こそ維持していますが、
株価は706円(2017/5/26現在。2004年換算で71円)と、
リコール隠し事件当時を下回っています。

ドラッカーは企業の目的を
「顧客の創造」であると述べています。
顧客ニーズを満たす価値を提供し、
社会貢献の結果、得られるのが利益です。
自社利益と自己保身を一とする企業の没落は、
必然というしかありません。

 * * *

私たちは株価チャートを
結果から見て評価する傾向にありますが、
実際の相場は現在進行形ですから、
当時の業績や市場期待、需給を投影した
株価チャートは貴重な実録データです。

・ブラックマンデー(1987年)
・バブル相場(1989年)
・ITバブル(2000年)
・NYテロ(2001年)
・リーマンショック(2008年)
・東日本大震災(2011年)

「賢者は歴史から学ぶ」といいます。
今も昔も株式投資の基本コンセプトは
「将来、値上がりしそうな株を買う」
ということで同じですから、
過去を知るということは、
未来を知ることに通じると思います。


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2017.05.26

【はっしゃん】週次PF概況5/26


はっしゃんです。

5/26時点のPF状況です。
 CASH:66,792,534(36.8%)
 株式:114,913,840(63.2%)
  成長株2銘柄(46.3%)
  優待株23銘柄(16.0%)
 金融資産:181,706,374
  前年比: +18.5%
  前月比: +11.6%

今週も続伸でした。
成長株2銘柄が前月比20%上昇。
優待株も4銘柄が前月比10%上昇。
金融資産は1.8億円乗せ。
強気の水準訂正もそろそろ
一段落でしょうか。

Sisan20170526

ありがたいことです。


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2017.05.21

【はっしゃん】<理論株価まとめ>通信業界

はっしゃんです。

各社の決算が出揃いましたので、
通信業界の理論株価まとめです。

時価総額上位はトヨタを除き、
通信業界でほぼ独占されていますが、
個人的にあまり好きでありません。

自動車とは異なり海外で勝負できない
(この場合ソフトバンクは除く)
インフラ基盤という既得権益に
どっぷり浸かったガラパゴス業界です。

* * *

NTT 5421→6098円
理論株価は上昇も株価はBOX

9432

NTTドコモ 3181→3260円
理論株価は上昇も株価はBOX

9437

ソフトバンク 4719→2852円
相対的に割高だが海外でも存在感

9984

KDDI 6514→6345円
理論株価は上昇も株価は伸び悩み

9433

* * *

各社の理論株価は右肩上がり傾向ですが、
成長投資の対象としては魅力に乏しい。

現状この寡占業界が伸びるということは、
将来性ある新興企業の芽を摘んでいる
もしくは国民から利益を搾取している
ということだと思っています。

インフラの重要性は分かりますが、
この業界が世界で戦うために、
さらなる競争原理を導入できないものでしょうか。

追伸:
ソフトバンクを除き配当利回りは高いので、
安定配当株としてはおすすめ。
(もっと安く買える時期がありましたが)

ありがたいことです。

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2017.05.20

【はっしゃん】<理論株価まとめ>自動車業界

はっしゃんです。


各社の決算が出揃いましたので、
自動車業界の理論株価まとめです。

この業界には国運がかかっていますので、
中長期的な視野でさらなる成長を期待したい。

* * *

トヨタ 5872→5421円
理論株価にほぼ連動

7203

日産 1180→1121円
理論株価におおむね連動

7201

ホンダ 4019→3848円
タカタ問題以降は低評価に

7267

SUBARU 6514→6345円
2014年以降は相対的に割安

7270

マツダ 1768→2135円
2016年以降は業績伸び悩み

7261

* * *

各社、理論株価は横ばい・伸び悩み傾向です。

テスラが脚光を集める現状、
最先端技術のリーダーシップに物足りなさ。
投資するには夢が足りないですね。

ありがたいことです。

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【はっしゃん】週次PF概況5/19

はっしゃんです。

5/19時点のPF状況です。
 CASH:66,811,384(37.6%)
 株式:110,782,340(62.4%)
  成長株2銘柄(45.1%)
  優待株23銘柄(17.3%)
 金融資産:177,593,724
  前年比: +15.8%
  前月比: +9.0%

決算を無事通過しました。
成長株2銘柄が前月比15%超の上昇となり、
金融資産は過去最高を更新。

Sisan20170519

ありがたいことです。


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2017.05.14

発掘チャート<8312>拓銀破綻から20年

はっしゃんです。

発掘チャートのエントリーは、
様々な銘柄の記憶に残すべき場面を
株価チャートで再現してお楽しみ
いただこうという企画です。

第9回は20年前の1997年11月に経営破綻、
銀行連鎖破綻の先駆けとなった
北海道拓殖銀行の株価チャートです。
(20年向けに加筆修正。2017/11/17)

11_8312

バブル崩壊から8年目の1997年。
都市銀行の一角であった
北海道拓殖銀行の破綻を契機に
日本経済は戦後最大の金融危機を迎えます。

拓銀破綻の1週間後には主幹事証券だった
山一証券が連鎖破綻。(第6回
翌98年に拓銀と関係が深かった長銀、
さらには日債銀へと破綻が連鎖し、
金融危機はピークに達します。

当時の銀行はバブル期に高騰した不動産を
担保にした融資がバブル崩壊で次々と不良債権化し、
時間稼ぎしかできない状況に陥っていました。

拓銀もカブトデコムなどへのずさんな融資や
飛ばし行為による不良債権隠しにより、
負のスパイラルに嵌っていきます。

これらの問題が表面化すると預金流出も発生。
97年11月17日に経営破綻を発表しました。

拓銀株には、売り注文が殺到し、
破綻発表前に65円だった株価は、
19日に5円で寄り付き、
最後は1円で市場から退場しました。

その後は銀行への公的資金注入や
実質破綻行の救済合併により、
不良債権問題は先送りされたものの、
99年以降も地銀8行が次々と破綻。

銀行破綻が収束し、
バブルの精算がひとまず終わるのは、
足利銀行が破綻後に国有化され、
りそな銀行に公的資金が再注入される
2003年までかかることになります。

 * * *

私たちは株価チャートを
結果から見て評価する傾向にありますが、
実際の相場は現在進行形ですから、
当時の業績や市場期待、需給を投影した
株価チャートは貴重な実録データです。

・ブラックマンデー(1987年)
・バブル相場(1989年)
・ITバブル(2000年)
・NYテロ(2001年)
・リーマンショック(2008年)
・東日本大震災(2011年)

「賢者は歴史から学ぶ」といいます。
今も昔も株式投資の基本コンセプトは
「将来、値上がりしそうな株を買う」
ということで同じですから、
過去を知るということは、
未来を知ることに通じると思います。


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2017.05.13

【はっしゃん】週次PF概況5/12

はっしゃんです。
5/12時点のPF状況です。
 CASH:66,867,064(39.1%)
 株式:103,948,720(60.9%)
  成長株2銘柄(43.1%)
  優待株23銘柄(17.8%)
 金融資産:170,815,784
  前年比: +11.4%
  前月比: +4.9%

金融資産が1.7億に乗せました。
成長株の決算発表は12日引け後~週明けなので、
まだ織り込まれていません。

内訳は、
 CASH+298:退職金の入金など(一部は前月分に反映)
 株式+495:主に成長株2銘柄の上昇

今週は退職金加算があったので、
株式とCASHを分けてグラフにしてみました。
(株式とCASHを口座単位で分けています。)
 CASH:60,706,884
 株式:110,108,940

Sisan20170512

2011年末以降では、
株式(証券口座のCASH含む):
 27,829,565→110,108,940 (4.0倍)
 うち入金:2,771,140
CASH(銀行口座):
 37,440,388→60,706,844 (1.6倍)
 配当+優待:未集計。2~300万程度。

配当、優待は再投資していないので、
入出金は、ほぼトントン。(のはず)

相場に恵まれ株式が圧倒的に増えていますが、
勤労収入によるCASH増が下支えしています。
なお、退職金の一部は株式投資に回す予定。(笑)

ありがたいことです。

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2017.05.07

発掘チャート<4753>ライブドア100分割事件13連続ストップ高

はっしゃんです。

発掘チャートのエントリーでは、
様々な銘柄の記憶に残すべき場面を
株価チャートで再現して
お楽しみいただこうという企画です。

第8回はライブドア100分割事件です。
日足チャートでどうぞ。

7_4753

最近は10分割、100分割も
普通に実施されていますが、
この事件が起こった2004年当時、
株式分割には制度的な欠陥がありました。

現在は分割直後に新株が割り当てられ、
分割後の株価、株数で普通に取引できるわけですが、
当時は新株の割当まで2ヶ月を要していました。

昔は分割後、新しい株券を刷るために
時間が必要になっていましたが、
その仕組みがそのまま残っていたわけです。

このルールで100分割を実施すると、
分割後に株価は1/100になり買いやすくなりますが、
新株が発行されるまでは株数も1/100になり、
極端な株不足が発生してしまいます。

その結果が13日連続ストップ高となり、
その後の急落チャートを形成しました。

この相場で何があったかは、
出来高を見れば一目瞭然です。
株価だけが大きく変動しているものの、
新株割当まで出来高はほとんどない。(笑)

連続ストップ高で話題にこそなりましたが、
この相場に勝者も敗者もないことが分かります。
もっともライブドアはこれで注目を集めましたので、
売名行為の批判が集中しました。

この相場で一番困ったのは既存株主です。
売りたくても新株がないから売れない。
見かけだけ株価は上がりますが、売れないまま下げていく。
ウェイトを高めていた投資家は、
地雷を踏んだようなものです。

なお、堀江貴文氏は、
下記エントリーで100分割で株価を下げて流動性を高め、
庶民にも買えるようにしたかったと述べています。
http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10229167033.html
もっとも当時は、そのような提言はしていなかったので、
売名行為と言われても仕方ないかとは思います。

株価を下げて流動性を高めることには大賛成ですが、
その手段として既存株主の不利益にもなる
大幅分割で実施したのは非難されてもしかたがない。
同時期ヤフーは半年毎に2分割を実施していましたが、
当時の制度ではこれが正当な方法だったと思いますけどね。(笑)

ただ、この事件をきっかけに制度が改良され、
大幅分割を実施しやすくなったのは事実です。
今では多くの企業が100分割を実施していますし、
庶民でも株式投資し易くなっています。

 * * *

私たちは株価チャートを
結果から見て評価する傾向にありますが、
実際の相場は現在進行形ですから、
当時の業績や市場期待、需給を投影した
株価チャートは貴重な実録データです。

・ブラックマンデー(1987年)
・バブル相場(1989年)
・ITバブル(2000年)
・NYテロ(2001年)
・リーマンショック(2008年)
・東日本大震災(2011年)

「賢者は歴史から学ぶ」といいます。
今も昔も株式投資の基本コンセプトは
「将来、値上がりしそうな株を買う」
ということで同じですから、
過去を知るということは、
未来を知ることに通じると思います。


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2017.05.03

【はっしゃん】週次PF概況5/2

はっしゃんです。
5/2時点のPF状況です。
 CASH:63,082,329(38.5%)
 株式:100,599,960(61.5%)
  成長株2銘柄(43.3%)
  優待株23銘柄(18.2%)
 金融資産:163,682,289
  前年比: +6.7%
  前月比: +1.0%

今週は2日。1%ほど上昇。
2011年末からの資産推移をTOPIX(赤)と比較。
見ての通りほぼ同じ。
むしろ最近まで負けていた(笑)

Sisan20170502

ありがたいことです。


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