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2018.01.27

【はっしゃん】仕事と長期投資

今日は「仕事と長期投資」について
個人的な経験から書いてみたいと思います。

さて、みなさんは給与収入を
2つ以上に分散していますか?

マネーマネジメントの大黒柱は、
仕事の給与収入によるキャッシュイン。

ここで、多くの人は分散ではなく、
リスクのある集中を選択している
ことと思います。

理由は、給与収入の高低が、
業務スキルの難易度に比例しており、
ひとつの仕事に集中・継続した方が、
業務スキルを向上させやすい
という点にあります。

給与収入もスペシャリストや
エキスパートの方が高収入となり、
誰でもできる仕事は低賃金だから、
集中した方が得ということです。

学生が頑張って勉強するのも、
ベーススキルを身につけるためですね。

大切なことは自分がどれだけの
業務スキルを持っていて、
どれだけ社会に貢献できるか。
社会から必要とされているか。
ということになります。

だから給与収入を増やそうとすれば、
業務スキルの向上にこだわり、
必要とされる人間になることです。

お金の方が目的になってしまっては、
本末転倒で難しいでしょう。

 * * *

残念ながら、はっしゃんも含めて(笑)
現実には、お金のために、
働いている人も多いと思います。

好きで仕事をしている人は幸福でしょうが、
家族のためとか、夢のためとか、
言い換えてモチベーションを
維持している人も多いのではないでしょうか。

そのなかで株式投資は給与収入を補完し、
家族の幸福や夢の実現に、
別の角度から大きな役割を果たしてくれます。

でも実は、投資の世界でも、
仕事と同じことが言えると思います。
しょせん、お金を増やすための世界ですが、
最初からお金が目的になりすぎてしまうと、
ちょっと難しいんです。

投資の世界で成功するために必要な、
「投資スキル」もまた、分散ではなく
集中しなければなりません。

成功にするためには幅広い知識より、
情報を取捨選択して得意分野に集中し、
スキルを高めることが重要だと思います。

仕事にしろ投資にしろ
求める結果は、
 スキル×運×時間
という方程式で出てきます。

運を掴むためにはスキルを向上させ、
得意分野に時間を集中した方が、
成功しやすくなるというわけです。

仕事も投資も運で結果が出ることもありますが、
負けは突き詰めると100%スキル不足です。

特に投資の世界はプロと素人が同じ土俵で勝負する
弱肉強食の超実力社会ですから(笑)
長く続けると分かりますが仕事の世界ほど甘くないです。

 * * *

株式、FX、仮想通貨・・・
投資にも様々な選択肢があると思いますが、
リスクとリターン、仕事とのバランス、
あるいは性格や資金量なども考慮して
自分に合った道を選びましょう。

投資方法、考え方などは選択肢によって
180度違いますので、注意する必要があります。

例えば、短期投資は場中取引が基本ですから、
ザラ場の見えない人はそれだけで不利になります。
兼業投資家は辞めた方がよい選択肢です。

同じく、配当投資は複利運用が基本ですから、
元本が少ない人には向いていません。
同じ時間をかけるなら働いた方がましですので、
まず元本を増やすことから始めましょう。

はっしゃんはファンダメンタルズに基づく
株式の長期投資という分野に特化しています。
これだけでも、かなりの勉強と時間が必要ですが、
なんとか仕事と兼業で続けられるものでした。
もう20年近くになります。(笑)

個人的な経験からいえば、
まず本業である給与収入を増やすこと。
つまり、1つのスキルについて
ある程度のレベルまで極めておくことが、
別の道、例えば株式投資においても
成功の近道となると思います。

 * * *

なお、はっしゃんは、昨年転職し、
年収が半分になりました。

まだまだ投資家としても半人前で、
リタイアするほどの余裕はありませんが、
給与と投資のバランスを考慮し、
給与収入を減らす選択をしました。

給与半減の代償で手に入れたものは・・・
自分の可処分時間です。

自分の可処分時間とは、
・19時から家族で食事ができる時間
・毎晩5kmのジョグができる時間
・企業分析、プログラミングできる時間
・投資のブログ、tweetができる時間
当たり前すぎると思うかもしれませんが、
年収半減とのトレードです。(笑)

その結果
・夫婦円満、家族円満になった
・高血圧、脂肪肝、腎機能障害が完治し、
 健康診断が10年ぶりに異常なしになった
・50歳代を前に数年ぶりに
 フルマラソンの自己ベストを更新できた
・金融資産が2億円を突破した
・twitterのフォロワー数が
 50人から3000人に増えた(笑)

自己満足レベルばかりで恐縮です。(苦笑)

今は土日出勤もある職場ですが、
とりあえず転職成功だと思います。

仕事と長期投資。
もう少し兼業で頑張ります。(笑)

ありがたいことです。

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2018.01.20

【はっしゃん】健康管理と長期投資

新ブログに移管しました。
http://hashang.kabuka.biz/column/prevention


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2018.01.06

【はっしゃん】リスク・リターンと長期投資

投資におけるリターンは、
リスクと表裏の関係にあります。
 「リターンとは、リスクの報酬である」
すなわち、より大きなリターンを狙うには、
相応のリスク管理が必要となります。

例えば、
 信用取引と現物取引
 成長株投資と割安株投資
 集中投資と分散投資
 短期投資と長期投資
のような相関ファクターがありますが、
ようするに、リスク・リターンのバランス問題です。

レバレッジを掛けた信用取引は、
レバレッジ倍率に比例して現物取引より
ハイリスク・ハイリターンになります。

安値に放置された割安株は、
業績変化に乏しく、変動リスクも少ないため、
損はしにくいが、儲けることも難しいでしょう。

逆に、人気化している成長株は、
業績変化が大きいため、変動リスクも高く、
当たれば大儲けですが、外せば大損です。

また、投資先をできるだけ分散することでも、
変動リスクを軽減でき、大きな損をしにくくなりますが、
大きく儲けることも難しくなります。

逆に、投資先を少数に集中すれば、
また変動リスクも高まり、大きな利益を狙えますが、
損失も大きくなってしまいます。(笑)

投資期間についても同様で、
短期でリターンを得ようとするには、
長期で同じリターンを得るよりもリスクが必要です。
許容時間が2倍になれば、
必要リスクは半分になります。

失敗が続いてしまうということは、
リターン期待値を高く設定し過ぎていて、
自身のリスク管理スキル以上の
リスクを取ってしまっているかもしれません。

 * * *

そもそもリスクを取りたくなければ、
株式投資などしなければよいわけですから、
自分のリスク管理スキルとリスク配分を
よく考えて、勝てる投資戦略をたてましょう。

あたり前のことですけど、スキルレベルが低いうちは、
自身を過小評価して、大きなリスクを取らないことです。

例えば、はっしゃんの場合は、
 現物取引
 成長株投資(上昇局面) 割安株投資(下降局面)
 集中投資
 長期投資
のようなリスク配分です。

現在は、成長株への集中投資でリスクをとりつつ、
現物取引での長期投資でヘッジしています。

長期投資では期間リスクはヘッジされますが、
どうしても景気変動の影響が大きくなります。

一般的に景気の拡大局面では、
リスクはリターンをもたらしますが、
後退局面では暴落と破滅をもたらします(笑)
ので注意が必要です。
 ・NYテロ
 ・リーマンショック
 ・東日本大震災
ちょっと前のことです。

はっしゃんが
・月次情報
・理論株価
などの企業分析を続けている理由は、
企業業績の変化を先取りしたり、
株価と業績の連動性を検証することで、
リスクを減らし勝率を上げるためです。

2012年末から始まったアベノミクス相場も5年経過。
上昇相場は歓喜・熱狂に変わりつつあります。
投資家としては喜ばしいことですが、
兜の緒は締めないといけませんね。

ありがたいことです。

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