【はっしゃん】配当収入と労働収入の関係
配当収入から思い立って
サラリーマンの労働価値について
少し考えてみた。以下、駄文。(笑)
はっしゃんは200万円(税引前)の
配当収入を得るために4000万円を
株式に投資している。
逆にいうと年間200万円の定収入を
得るには4000万円あればよい
ということになる。利回りは5%。
株式は元本保証も利回り保証もない
リスク資産であるが、ある程度の知識と
継続的に監視する根気があれば、
長期的に利回りは維持できる。
(と、ここでは仮定します。)
さて、はっしゃんはサラリーマンでもある。
仮に年収800万円だとすると、
はっしゃんの労働価値はいくらか?
強引に配当収入ベースで計算すると
200万円の定収入:4000万円の投資
なら
800万円の定収入:1億6000万円
の労働価値ということになろう。
はっしゃんがサラリーマンをやめ、
インカム収入で労働収入を維持するには
1億6000万円必要というわけです。
自分の価値が利回り5%。
つまり、PER20倍というのは、
なかなか高評価かなと。(笑)
といっても、はっしゃんは既に40歳だから、
あと20年程度しか働けない。
というわけで1億6000万円を
5%で減価償却すると、
20年後にちょうどゼロになるので、
数字的にも、まあそんなものだろう。
10年後のはっしゃんの労働価値は、
半分の8000万円ですか。
年は取りたくないものですねえ。
10年後も年収800万円のままだとすると、
PER10倍のバリュー株になってしまいます。(笑)
これ、高齢化社会にシフトしている日本の
企業価値が低いのと同じ理屈かなと。
* * *
ところで、景気が良くなると株価は上昇します。
株価が2倍になれば、利回りは半分になり、
インカムに必要な新規調達コストも2倍。
この理屈だと同様に労働価値も上がるから、
はっしゃんの労働価値も2倍になり、
800万円の定収入なら2倍で
3億2000万が相場となるはず。。。
なんだけど、実際のサラリーは
固定費として扱われる人件費だから、
株価のように単純には上がってくれない。
粗利から販管費を引いた残りが営業利益。
資本家がかっさらっていくわけですな。
しょせん、それがサラリーマン稼業。
頑張って働きますか?
配当生活を目指しますか?
ありがたいことです。




