(06)配当投資論

2009.07.04

【はっしゃん】配当収入と労働収入の関係

配当収入から思い立って
サラリーマンの労働価値について
少し考えてみた。以下、駄文。(笑)

はっしゃんは200万円(税引前)の
配当収入を得るために4000万円を
株式に投資している。

逆にいうと年間200万円の定収入を
得るには4000万円あればよい
ということになる。利回りは5%。

株式は元本保証も利回り保証もない
リスク資産であるが、ある程度の知識と
継続的に監視する根気があれば、
長期的に利回りは維持できる。
(と、ここでは仮定します。)

さて、はっしゃんはサラリーマンでもある。
仮に年収800万円だとすると、
はっしゃんの労働価値はいくらか?

強引に配当収入ベースで計算すると
200万円の定収入:4000万円の投資
なら
800万円の定収入:1億6000万円
の労働価値ということになろう。

はっしゃんがサラリーマンをやめ、
インカム収入で労働収入を維持するには
1億6000万円必要というわけです。

自分の価値が利回り5%。
つまり、PER20倍というのは、
なかなか高評価かなと。(笑)

といっても、はっしゃんは既に40歳だから、
あと20年程度しか働けない。
というわけで1億6000万円を
5%で減価償却すると、
20年後にちょうどゼロになるので、
数字的にも、まあそんなものだろう。

10年後のはっしゃんの労働価値は、
半分の8000万円ですか。
年は取りたくないものですねえ。

10年後も年収800万円のままだとすると、
PER10倍のバリュー株になってしまいます。(笑)
これ、高齢化社会にシフトしている日本の
企業価値が低いのと同じ理屈かなと。

 * * *

ところで、景気が良くなると株価は上昇します。
株価が2倍になれば、利回りは半分になり、
インカムに必要な新規調達コストも2倍。

この理屈だと同様に労働価値も上がるから、
はっしゃんの労働価値も2倍になり、
800万円の定収入なら2倍で
3億2000万が相場となるはず。。。

なんだけど、実際のサラリーは
固定費として扱われる人件費だから、
株価のように単純には上がってくれない。

粗利から販管費を引いた残りが営業利益。
資本家がかっさらっていくわけですな。
しょせん、それがサラリーマン稼業。

頑張って働きますか?
配当生活を目指しますか?

ありがたいことです。

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2009.06.11

【はっしゃん】はっしゃんの銘柄選択基準

全国的に梅雨入りですが、
相場はもう夏みたいですね。

今日も日経平均が一時10000円回復と、
盛り上がってきました。
ブログのアクセス数と日記の
更新回数も増えております。(笑)

今日は、はっしゃんのスロートレード的
投資スタイルを再確認します。

はっしゃんは長期投資でかつ
ファンダメンタルズを
主たる投資基準としています。

基本的に成長株投資ですが、
急成長指向ではなく、安定成長指向です。

はっしゃんが重視する
銘柄選びのポイント。

1)定期的に増配しているか
  (利回り、配当性向)
2)BS、売上、利益、CFのバランス
  (時系列でバランスよく成長しているか)
3)バリエーションは割安か?
  (理論株価、PBR)
4)月次情報や決算に変化の兆候がないか?
  (成長ステージに移行するか)
5)そのほか優待など(笑)

という感じですかね。
(チャートやタイミングの話は、また別の時に)

やはり最初のポイントは、
何と言っても、配当でしょう。
ただし、利回りではなく増配です。

はっしゃん自身、金融資産が増えて、
6年前の投資方針より
配当指向が強くなっています。

投資方針や銘柄選びは
 「何のために投資をしているのか?」
と同じことだと思いますが、
はっしゃんの場合は、
 「余裕資金を安定配当株に投資して、
  配当収入を得るため」
に投資をしているわけで、
その手段として現在の方針、
選択基準を採用しているわけです。

それが、毎年でなくとも成長にあわせて
継続的に増配している銘柄。
これから5年、10年と増配が
期待できる成長余力のある銘柄です。

具体的には2008年まで、
はっしゃんの主力銘柄だった
トップカルチャーで説明すれば、
分かりやすいと思います。

同社は保有した6年間に、
 5円→6.25円→10円→15円
と定期的に増配していて、
一時的に業績が悪化しても
減配をしていません。
こういう銘柄が理想なんですよ。

そして今の投資比率1位銘柄は、
まだ1年半の保有ですが、
トップカルチャーから乗り換え後、
 15円→20円
とさらに増配しています。
 (トップカルチャー基準の15円ベースで修正)

はっしゃんは、スロートレードですけど、
6年前と比べると投資先の配当価値は、
4倍になったというわけです。

素晴らしい銘柄選択だったと思います。

ありがたいことです。

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2007.12.08

【はっしゃん】インフレリスクとインカム投資

今の小売株・内需株には、
トップカルチャーに限らず、
配当利回り3%以上の銘柄が
かなり存在します。

2009年以降、
キャピタルゲインについては
10%→20%の増税が有力ですが、
配当については民主党案でも
10%据え置きですから、
減税継続の可能性も高そうです。

ある程度の金融資産を保有している方は、
この機会に配当収入を目的とした
インカム投資を考えてはいかがでしょうか。

金融資産が増えれば増えるほど
現金・預金を保有する必要性は低下しますし、
株式はインフレに強いですから、
家計のポートフォリオが現金・預金に
偏っているよりもむしろ安全だと思います。

キャピタルゲイン増税が決まれば、
長期投資が見直されるかもしれません。
今でも売買をせずインカム中心で運用している
はっしゃんは大歓迎ですよ。(笑)

例えば、はっしゃんの場合、
トップカルチャー10万株だけで
次回からの配当収入が150万円になります。
10%課税なら税引き後でも
135万円の収入です。

はっしゃんは39歳ですが、
毎年135万円を20年間続けると
60歳までに2700万貯まります。
これを1.5%で複利運用すると、
3121万円になる計算です。

株式には株価変動リスクがありますが、
短期売買をしなければ関係ありません。
現在のように割安な水準で
優良な安定成長株を購入すれば、
極めて安全な買い物だと思います。

配当には減配や無配のリスクがありますが、
小売株であれば1ヶ月に1回の月次情報と
3ヶ月に1回の決算発表をチェックすれば、
ある程度の事前予測は可能でしょう。

また、成長株の場合は、
増配期待を持つこともできますね。
トップカルチャーは、はっしゃんが
初回購入した5年前は5円配当でしたが、
現在は15円配当予想になっています。
同社がこのまま成長していけば、
さらなる増配も期待できるでしょう。

わたし自身、経済情勢の変化から
インフレリスクを強く意識していますし、
現在の株価水準(特に内需関連株)は、
2002~03年に並んで数年に一度、
あるいはそれ以上の投資チャンスです。

深刻な金融不安下にあった
5~6年前と比べると、
このリスクでこの株価は、
非常に魅力があります。

これまでは、預金:日本株を
4:6の比率で運用してきましたが、
このルールを決めたときと比べて、
はっしゃんの金融資産は倍増しています。

この機会に安定配当が期待できる
優良株に置き換えることを考えています。

ありがたいことです。

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2006.08.05

【はっしゃん】配当とインカム投資その4

配当とインカムゲイン投資の
4回目。最終回です。

キャピタル投資の成功例は
世にあふれていますが
インカム投資については
あまり目にする機会はない
のではないかと思います。

通常、インカム投資の勝ちは
キャピタル投資の勝ちと
同時進行になりますからね。

インカム投資で成功している人は
相応のキャピタルゲインも
得ているのではないかと思います。

そうするとどうしても
派手なパフォーマンスとなる
キャピタルゲインに
関心が集まるのでしょう。

わたしの場合、特筆するほどの
投資成績ではありませんが、
実例として参考になるところも
あると思いますので紹介します。

 * * *

わたしの持株トップカルチャーは
10月期末一括配当ですが、
下のように4年前に比べ
配当を倍増させています。

2002年 6.25円(期初5円予想)
2003年 6.25円
2004年 10.0円
2005年 10.0円
2006年 10.0円(予)

わたしはトップカルチャーを
2002~2003年にかけて
配当利回り2%台で購入していますが、
増配のおかげで元本利回りで
3~4%の配当収入を得ています。

購入年月  購入単価(配当利回り)
2002年10月 270.66円(2.3%→3.7%)
2002年11月 241.89円(2.6%→4.1%)
2002年12月 246.93円(2.5%→4.0%)
2003年6月 287.74円(2.2%→3.5%)
2003年9月 313.00円(2.0%→3.2%)
2003年12月 318.72円(3.1%)
2005年8月 699.93円(1.4%)
2006年2月 655.36円(1.5%)

初期購入分の保有期間は
3~4年ですから3年定期
といったところです。

トップカルチャー株を
3年満期で利回り4%の
金融商品だとすると
なかなか優良商品ですね。

しかもトップカルチャーが
成長して増配すれば
利回りはさらに増えます。
インカム投資の増配マジックです。

わたしは現在のトップカルチャーには
まだ成長余力があると考えているので
2005年8月、2006年2月に
追加投資をしています。

ちなみにトップカルチャーの
初期購入分の株価は
元本比3倍になっているので
キャピタルゲインとしても
そこそこの含み益です。

 * * *

インカムゲインは企業の
配当施策に変化がない限り、
保有しているだけで
毎年確実に得られる収入です。

一方のキャピタルゲインは
見かけ上は株価によって
変動する不安定なものなので
投機的とされがちですが、
そもそも真の企業価値は不変です。

すなわち、株価という不確定要素に
惑わされることなく
真の企業価値を追求していけば
インカムゲインかキャピタルゲインか
というのは、どうでもいいことです。

株主利益の実現という観点からみれば
両者は実現手段が違うだけで
本質的には同じものだからです。

わたしが配当を重視してるのは
配当施策が企業の成長ステージや
経営方針にリンクしているからであり、
安定指向長期投資の観点から
リスクの大きい高成長企業より
低リスクで確実性の高い安定成長企業を
投資ターゲットとしているからです。

ありがたいことです。

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2006.08.04

【はっしゃん】配当とインカム投資その3

配当とインカムゲイン投資の
第3回です。

今日は企業の配当施策について
掘り下げてみます。
まずは受け取った配当金の
使い道から考えてみましょう。

1)配当金を再投資する
2)配当金を再投資しない

の2通りになりますね。

まあ好みによりますけど、
投資パフォーマンスを追求すれば
複利運用の方がいいでしょう。

この再投資の是非について
企業サイドでは株主価値の実現
という視点で考えます。

ビジネスモデルの先進性が大きく
優位性が保たれている場合、
収益の一部を配当として拠出するよりも
再投資を優先し、生み出す収益を
増大させることで企業価値を高め、
株主利益の向上を実現させる
という考え方もあります。

有名なところではマイクロソフトが
ずっと無配を続けていましたが、
成長の鈍化とともに株価の上昇による
株主利益の実現が難しくなり、
やがて配当を実施しました。
同社はその後、配当性向を向上させています。

このような配当施策の考えは
経営者によってマチマチですが、
企業の成長ステージとある程度の
関連があると言えるでしょう。

決算書の経営方針の項には
配当方針についても書かれていますので
投資前によく確認しておきましょう。

一般的に言えば
・成長率の高い企業
・自己資本比率の低い企業
は配当性向が低くなる
傾向にあります。

逆を言えば配当性向の高い企業は
成長のピークを過ぎて成長株投資としては
やや魅力が薄れた銘柄が多いです。

従って、銘柄の選択にあたり、
あまりに配当にこだわりすぎると
有望な成長株を選択肢から外す
という矛盾に陥ってしまいます。

もっとも、わたし自身が
かなりの配当重視主義者なので(笑)
自分自身そういう矛盾を抱えて
長期投資をしています。

わたしがなぜ配当を重視しているか
というとリスク管理と確実性の問題です。
高成長企業は当たれば大きいですけど
成長期待が外れて実績を伴わない
状況になると悲惨ですからねえ。

長期投資ではある程度の実績を持ち、
配当できる余裕を持っている
安定成長企業の方が確実性が高い
いということですかね。

このあたりは好みの問題ですけど、
はっしゃんのスロートレードの基本は
 1に月次情報
 2に配当
です。

ありがたいことです。

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2006.08.03

【はっしゃん】配当とインカム投資その2

配当とインカムゲイン投資の
第2回です。

今回は購入後の配当利回り
から考えてみましょう。

購入後の配当利回りは
 配当利回り=1株配当÷購入価格
となります。

購入前との違いは
市場価格か購入価格か
ということですね。

購入価格は買った後は固定
となって変化しませんから
購入後の配当利回りは
1株配当のみに影響されます。

そして、
 1株配当=1株利益(EPS)×配当性向
となります。

ようするに購入後の利回りは
EPS(投資先企業の収益)と
配当性向(配当施策)の2つの要素で
で決まるということです。

従って、増配に期待するならば、
EPSの成長余力の高い
成長株が妥当な選択肢になりますし、
安定配当を重視するならば、
そこそこの利回りが確保でき
かつ減配、無配リスクが少ない
電力株などがオススメとなります。

つまりインカム投資でも
・増配期待インカム投資

・安定配当インカム投資
とでは銘柄の選択基準は
大きく異なります。

増配やキャピタルゲインをあきらめて
電力株のような安定配当指向で
株式投資をする人は
それほど多くないと思いますが、
それなりに意義はあります。

株式は債権と比べて
インフレ耐性がありますし、
外貨のような為替リスク
もありません。

ちなみにわたしの最終目標は
余裕資産の半分を
電力株に分散投資して
配当生活を送ることです。(笑)

さて、多くの人はインカム投資
といっても増配期待インカム投資を
指向していると思います。

企業が成長とともに増配し、
1株配当を増額することで
配当利回りが上昇することが
株式インカム投資の
最大の魅力だと思います。

もうお分かりだと思いますが、
・売買タイミングの取り方(株価)
・銘柄選択の手法(EPS成長と配当性向)
において増配期待のインカム投資は
キャピタルゲイン狙いの成長株投資の
擬似手法であるといってよいと思います。

キャピタルゲイン投資では
ニセモノの企業価値である株価ではなく、
将来における真の企業価値を
見極めることが成功の条件です。

同様に増配期待インカム投資でも
株価の擬似指標である利回りではなく、
将来における真の企業価値を
見極めることが成功への道だと思います。

ありがたいことです。

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2006.08.02

【はっしゃん】配当とインカム投資その1

長期投資で大きなウェイトを占める
配当とインカムゲイン投資について
考えてみます。

インカムゲインで重要なのは
言うまでもなく利回りですが、
配当利回りの計算式は
 配当利回り=1株配当÷株価
となります。

つまり、配当利回りは
1株配当と株価という
2つの要素で決まります。

ここで気をつけないと
いけないのが分母の株価ですね。

一般的な配当利回りは
株価=市場価格で計算されますが、
ここに大きな問題があります。

株価はかなりいいかげんなもので
半年で2倍になったり
半分になったりします。(笑)
ちなみに、株価が半分になると
利回りは2倍になりますね。

つまり、配当利回りも
株価に連動して大きく変動するので
高利回り株を狙うためには、
株価が割安な局面を狙って
売買タイミングを取る必要がある
ということです。

安く買うのが基本なのは
キャピタルゲイン投資も
インカムゲイン投資も同じです。

特にインカムゲインを重視した
長期投資を指向するのであれば、
最低でも2~3年に1度の
割安局面を待つべきだと思います。

インカム投資ではキャピタルロスを
極力さけなければなりませんから、
「有利な時期に買う」ことが重要です。
外貨投資で円高局面を待つ
ことと同じことですね。

言うまでもなくリスク管理の重要性は
キャピタルゲイン投資も
インカムゲイン投資も同じです。

参考記事:長所を生かし短所をヘッジする

チャンスは必ずやってきますので
それまでは貯蓄に励みましょう。
(ドルコスト平均法でもいいです)

ちなみに2006年7月末現在の
利回り水準を見る限り、
今は多くの銘柄が2~3年に1度のチャンス!
にあると思います。(笑)

タイミングが今だとすると、
次はどこを買うか?
銘柄選択の問題になります。

というわけで、
その2、銘柄の選び方に続きます。

ありがたいことです。

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2005.04.23

【はっしゃん】利回り主義

わたしは毎年割安な局面を狙って
資金枠を拡大させています。

スローペースでやっていますので、
一時的な株価変動はどうでもいいですし、
余裕資金が中心の運用なので
特に上がらなくても困らないんですよ。

でも、投資としてやっている以上は、
利回りは必要なんですよね。
わたしが配当利回りを重視しているのは、
配当を生活費に当てているからでしょう。

2500万円相当を金利なしの金融商品に
つぎ込むなんて、バカげています。
ありえないですよ。
2%で回せば50万円ですよ。

そのうえで、キャピタルゲインがあれば、
なおよし。という程度ですかね。

5000万円が1億円になったくらいでは
生活は何にも変わらないんですよ。
変えるつもりもないですし。

でも配当収入の50万円、100万円は
大きいと思います。

可処分所得が50万円増えれば、
生活が変わりますよね。
そう思いませんか?

スローペースでいきましょうよ。

ありがたいことです。

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2005.01.31

【はっしゃん】配当金ゲット

土曜日にトップカルチャーの
配当金が郵送されてきました。

1株あたり10円x6万株で、
税引き後の受け渡し金額が54万円也。

トップカルチャーの業績が
順調であるという条件付きながら、
この配当収入は毎年もらえます。

50万円の配当も10年続けば500万!
もちろん増配していけば、
もっと増えるでしょう。(笑)

何もしなくても、これから10年で
確実に500万円もらえるとしたら、
あえてトップカルチャーを売る理由など
全くないと思います。

トップカルチャー株式は
元本保証こそありませんが、
今買っても1.35%の利回りがあり、
今後さらに増配が期待される
優秀な金融商品なんですから。

わたしは、2年と少し保有していますが、
元本利回りは3%以上になっています。

株式をマネーゲームと考えるのではなく、
長期的な資金運用手段と
考えてもいいんじゃないですかね。

近所の郵便局で50万円を
換金するときの緊張感は、
やみつきになりそうですよ。(笑)

ありがたいことです。

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2005.01.23

【はっしゃん】ノーリスク

配当収入のいいところは、
ノーリスクの不労所得
であるという点です。

もちろん、減配、無配の
リスクはありますけど、
ゼロになることはあっても
マイナスになることはありません。

株式を持っている以上、
元本は株価に左右されて変動する
ことを余儀なくされますが、
そこから得られるインカムは、
株価ほど大きな変動を受けません。

長期投資では、インカムゲインが
最も重要なサラリーに当たります。
キャピタルゲインは、最後の退職金
ということになるでしょうか。
理由は、ずっと売らないからです。(笑)

成長株への投資が成功した場合、
インカムはサラリーマンが出世街道を
進んでいくように増えていきます。

トップカルチャーの場合は、
 2001年 5円
 2002年 5→6.25円
 2003年 6.25円
 2004年 6.25→10円
と推移して倍増しています。
(→は増配を実施)

ところで、わたしが始めて買った株は、
旭光学(今のペンタックス)でした。
200円台で2000株を買い550円で売って
数十万の利益という結果でした。

このビギナーズラックがなかったら、
株式投資は続けていなかったのかも
しれませんね。(笑)

このとき、ハラハラ・ドキドキしながら、
手に入れることができた
売却益が数十万円。
今、考えてみると、何の勝算もなく、
たまたま運が良かっただけのことです。

そして、まもなく「ノーリスク」で
手に入れることができる
トップカルチャーの配当収入も数十万円。

同じ株式投資の数十万円でも、
その意味は大きく異なる
のではないかと思います。

自分としては、なかなか上手くなったな
と思っています。(笑)

ありがたいことです。

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2005.01.17

【はっしゃん】不労所得

今日は不労所得について。

わたしが株式投資をしている
大きな目的の1つが
「不労所得」を得ることです。

資産運用自体が不労所得
とも言えるわけですけど、
あまり聞こえのよい言葉では
ありませんね。

ちなみに、わたしはキャピタルゲインを
不労所得とは考えていません。
なぜなら、キャピタルゲインのためには、
せっせとトレードに励んだり、
銘柄研究に勤しんだりと、
それなりの労働コストが必要となります。
これらは立派な「頭脳労働」です。

さしずめデイトレーダーなどは、
収入の安定しない日雇い労働者
といったところでしょう。

わたしが長期投資で重視しているのが
配当利回りですが、
配当によるインカムは「不労所得」と呼んでも
いいんじゃないかなと思います。

配当は、預金金利に近い存在で
何も考える必要がないですからね。(笑)

優良成長株の長期投資が成功すると
インカムゲインを低リスクに
持続的に増やしていくことができます。

何十年単位で考えた場合、
インカムゲインの積み重ねは、
資産形成に非常に大きな
意味を持ってきます。

働くことは、大事ですけどね。
健康や家族を犠牲にするのは、
本末転倒だと思いますよ。

「不労所得」を増やすこと。
まじめに考えてみましょうよ。

ありがたいことです。

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2004.10.26

【はっしゃん】配当利回り

今日は配当利回りについて。

昨日、トップカルチャーの
配当権利を確定しました。

トップカルチャーは、10円配当なので、
今の株価662円から計算すると
配当利回りは約1.5%になります。

バリュー株と呼ばれている銘柄ほど、
高利回りではありませんが、
60000株保有していると60万円。
ちょっとした臨時ボーナスというところです。
(配当は消費に回しています。)

ところで、トップカルチャーは
今期増配しています。
増配前の配当は6.25円なので、
このときの配当利回りは約0.95%。
なんと、今期1.5倍になっています。

ちなみに、わたしのトップカルチャーの
購入原価は、265.95円なので、
投下資本に対する元本利回りは、
3.76%にもなっています。

いい株を長く保有していると、
このように利回りの増額が期待できます。
優良成長株は変動金利の
金融商品としても非常に優秀なんですね。

だから利回りで考えると、
株価が多少変動したくらいでは、
全く売る理由がないんですよね。

みなさん、ゆっくりいきましょう。

ありがたいことです。

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2004.09.25

【はっしゃん】配当生活

今日は、配当生活について。

わたしの目標は、「夢の配当生活」ですかね。
キャピタルゲインは全て再投資しますが、
配当は、生活費として全部使っちゃいます。
今年の配当ボーナスは60万円です。

でも、純粋な配当生活は、なかなか厳しそうです。
仮に配当利回りが2%だとすると
資産1億円あれば、200万円の配当収入があります。
でも、200万円では暮らせませんよね。

2億円あれば400万円になります。
これでも、サラリーマンの最低クラスです。
配当だけで、ゆとりのある生活をしようとすれば、
資産3億円以上は必要でしょうか。。。

ちなみに配当金は10%の分離課税になっているので、
(しかも、多くの人は申告すれば源泉分が戻ってくる)
たいへんお得になっています。

現在、高額の所得があって税負担の重い人は、
これ以上、本業のお仕事でがんばるよりも、(笑)
配当収入など低税率の収入で効率よく増やすことを
考えた方が、お得ではないかと思います。

わたしも、今はリスクを取って
成長株に集中投資していますが、
最終的には、電力株などに分散投資して(笑)
ノーリスクの配当生活を送りたいと思っています。

ありがたいことです。

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2004.09.22

【はっしゃん】インカムゲイン

市場経済下では、お金の価値は常に変動しています。
例えば、円の価値も為替相場で変動していますけど、
海外旅行でもしない限り、気にならないですよね。
別に、生活に困ることはないですし。

同じように株価も変動していますから、
キャピタルゲインに期待して株を買う人もあれば、
インカムに期待して長期投資で望むことも
あるわけです。

わたしの場合は、長期投資で運用しているので、
投資先の成長性と運用利回りには
気をつけていますが、
目先の株価は気にしていないわけです。
(株価は業績の後からついてくるもの。)

もちろん、株式には、元本割れリスクがあるので
損切りはキッチリする必要がありますが、
元本を維持して、インカムがあれば十分ですね。

だから株価が、たまたま上昇したことより、
配当が倍増し、元本利回りが増えたことが
本意なわけですね。

わたしの場合、投資資金は、
生活から切り離した純粋な余裕資金です。
増えても贅沢消費をするわけでもないし、
減っても生活に困ることはない。
資産運用って、そういうもんだと割り切ってます。

だから、なんとなくゲーム感覚なんですけど、
余裕資金の運用は、豊かな暮らしのために
重要なライフプランの一環です。

ちなみに、インカム(今年は60万円)は、
生活費に充当しています。
だから、インカムが増えれば増えるほど
生活は豊かになるわけです。

ありがたいことです。

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