(57)成長株&高配当株ファンド

2005.10.04

【はっしゃん】成長小売業ファンド

今日は企画ネタです。
同業他社比較シリーズで紹介した銘柄を中心に
【はっしゃん】成長小売業ファンド
を作ってみました。

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わたしは、集中投資を基本としているので、
分散投資の真似事をするつもりはありませんが、
月次情報を公開している成長小売業に
投資してみたいと考えている方に
少しでもご参考になればということで、
25銘柄をピックアップしています。

銘柄は、月次情報を開示している企業を中心に
割安性・安定性より収益性・成長性を
重視して選択しています。
同業他社比較で評価Aの銘柄は
全て採用していますが、
評価Bはシチエなど数銘柄を除外しています。

なお、各銘柄はピックアップしただけで、
トップカルチャーや99プラスのように
詳細な分析をしているわけではありません。

さて、何か比較材料があった方が
いいだろうということで、
【はっしゃん】高配当株ファンドとして
ピックアップした25銘柄と同様に
2005/05/24日を基準日として
明日香で基準値変化率を計算してみました。

2005/10/04現在の経過は、
 高配当株ファンド+28.33%
 成長小売業ファンド+24.38%
とほぼ同じ水準。

大型株が強い相場が続いているなかで、
2部・新興市場が半数を占める
成長小売業もなかなか善戦している
のではないかと思います。

4ヶ月で半数が30%以上上昇し、
20%は50%以上の上昇ですが、
直近の業績がよい銘柄が強く、
業績に不安のある銘柄が不振ですかね。

下落銘柄は6銘柄ですが、
これらの銘柄の多くは、
月次情報やPERライン分析で
下落の予知が可能であったと思います。
ここが、月次情報公開銘柄の
投資価値の高いところだと思います。

ちなみに、下落率1位の99プラスと
2位のゲンキーは、月次情報分析のエントリーでも
下落場面での買い下がり候補として
紹介させていただいた銘柄です。

どちらも、この時期にここまでの
下落とは思いませんでしたけど。(笑)

ありがたいことです。

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2005.09.26

【はっしゃん】高配当株ファンド2

今日は、【はっしゃん】高配当株ファンドの
第2回レポートです。
前回(2005/08/02)のレポートは、こちら

5月の日経新聞に高配当銘柄の一覧が
掲載されていたのをご存じでしょうか?

この銘柄リストに電力株を加えた25銘柄を
【はっしゃん】高配当株ファンドとして
明日香でシミュレートしています。

基準日は、明日香での運用を
開始した2005年5月24日です。
それから今日までのパフォーマンスが下の表です。

kouhaitou2

配当予想は、最新の四季報予想に
変更しています。

全25銘柄の平均上昇率は31.42%。
下げている銘柄は1つもありません。
これは4ヶ月間のパフォーマンスなので、
年率換算では93%にもなります。

このところ人気の鉄鋼セクターの
強さが際だっていますね。
うーむ、高配当株恐るべし。

ちなみに期間中の日経平均株価は
 11,134円→13,392円(+20.3%)
と非常に強い上昇なのですが、
高配当株のパフォーマンスは
これを10%以上、上回っています。

ちなみに、【はっしゃん】の集中投資銘柄
トップカルチャーの期間成績は
 697円→742円(+6.46%)
なので全然負けております。(汗)

今の相場の流れが大型株指向なので、
仕方のないところですけどね。

高配当株25銘柄の平均利回りは
まだ1.89%の水準ですから、
今日の中間配当権利取りを考慮しても
悪くない水準だと思います。

もっとも、これらの銘柄は、
成長株とはいえないものばかりなので、
現在の投資対象とはなり得ないです。

わたしの目標は、夢の配当生活なので、
資産が2~3億円程度になれば、
このような銘柄に分散投資してみるのも
いいかなと思っています。

ありがたいことです。

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2005.08.02

【はっしゃん】高配当株ファンド

少し前の日経新聞に高配当銘柄の一覧が
掲載されていたのをご存じでしょうか?

そのころ暇だった、わたしは(笑)
この銘柄に電力株を加えた25銘柄を
明日香に入力していたのですが、
それから今日までのパフォーマンスが下の表です。

kouhaitou

基準日は、わたしが明日香に入力した日なので、
新聞掲載日かどうかは覚えていませんが、
全25銘柄の平均上昇率は、なんと12.94%。
下げているのは、王子製紙1銘柄のみです。

業種は電力、鉄鋼、海運などが中心ですが、
業種別で上昇率に偏りがあるわけでは
ないようですね。

ちなみに期間中の日経平均株価は
 11,134円→11,940円(+7.2%)
ですから、高配当株のパフォーマンスが、
5%以上も上回っています。

高配当株の平均利回りは
今買うと2%くらいですかね。

さて、わたしは長期投資といっても
バリュー銘柄より成長株指向なので、
このような銘柄を機械的に買うのは
反対の立場です。

配当狙いといっても成長株を狙わなければ
意味がないと思っていますので、
このリストの中にわたしの基準で
投資対象となる銘柄はありません。
あ、コナミとドコモは微妙かも。(笑)

例えば、トップカルチャーは、
今日の終値で配当利回り1.47%(10円)
になります。

でも、わたしの買値は265.95円なので
買値からみた配当利回りは3.76%
にもなるんですよね。

わたしがトップカルチャーを
買った頃は5円配当でしたが、
最終利益が増大して
今は10円配当になっています。

しかも、今期は東証1部上場記念配が
予定されていますから、
さらに利回りが上昇すると思います。

つまり、配当狙いの長期投資であっても、
安定配当株を狙うよりも
成長株の方が利回りも高くなる
のではないかと思うわけです。

特に目標とする配当性向を
公開している企業の場合、
純利益が2倍になれば
配当も2倍になる計算なので
長期で保有すればするほど
配当妙味も増えることになります。

注目銘柄のヴィレッジVは、
まだ無配なのですが、
上場後初の配当を目標としています。
さて、どうなりますかね。

ありがたいことです。

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