【はっしゃん】PERラインで買い下がり
今日はPERラインと
買い方の使い分けについて
書いてみたいと思います。
わたしは、銘柄を購入する場合、
1)上げると思ったとき
2)下げると思ったとき
で違う購入方法を採っています。
まず、上げると思った銘柄は、
購入予算の全資金を投入して
とにかく一気に買います。
いわゆる順バリのケースですが、
こういうタイプは、少しでも遅れると
一気に上昇してしまい、
二度と買えなくなってしまいます。
買いは早いほうがいいと思います。
また、予想を外れて終値で買値を
1円でも下回れば損切りします。
上がると思った銘柄が
下げているようでは、
お話にならないですからね。(笑)
* * *
次に下げると思ったときの
逆バリ買いについて。
長期投資では将来性のある有望な銘柄が、
短期的な業績の悪化や悪材料などにより、
たまたま大きく調整するときがあります。
このような目先、株価は下げそうだけど、
今後の業績や成長性を考えると、
明らかに割安な銘柄は常時存在します。
今回の99プラスなんかが
まさにこのケースだと思いますが、
下げている銘柄を買うのは、
上げている銘柄を買うより
10倍難しいんですよね。
まあ、順バリで誰でも儲かる相場で、
わざわざ難しいことやる必要あるの?
と言われれば、返す答がないのですが。(苦笑)
どこまで下げるかなんて
下げ局面が終わってみないと
分からないからですからね。(汗)
何も考えないで購入してしまうと、
あっという間に大きな含み損に
なってしまいます。
10%損切りのような甘いルールで
下落株を買うのは危険です。
それこそ、落ちてくるナイフに
手を出しているようなものですからね。
わたしの場合は、このような銘柄は、
買いのタイミングを数回に分散して
買い下がるという方法を採ります。
買いはPERラインを利用して
妥当な株価水準まで待ちます。
まあ、途中で逃げられるのもいやなので
少しくらい割高でも買いますけどね。(笑)
今回の99プラスはPER40倍割れの
45万円まで半年以上待たされましたが、
初恋のようにずっと待っているわけでは
ないので、巡り合わせ的な要素もあります。
わたしは別に99プラスでなくても、
ヴィレッジVでもVテクでも
よかったわけですからね。
ただし、下落率が高くてもPERが明らかに
割高な水準の銘柄には手を出しませんし、
PERで適正な判断ができない銘柄を
買うことは決してありません。
特にPERについては、月次情報を含めた
精度の高い業績予測に基づく
数値が求められると思います。
ちなみに、下がると思っている銘柄が
途中で反発局面になれば利食いします。
予想と逆の結果になって、しかも利益が
出るなんて最高じゃないですかね。(笑)
その後、予想通りなら再下落するので、
また買い下がればいいわけです。
また、底入れしたと思う根拠があれば、
残りの資金を全額出動します。
底入れ後は、上げるしかないですからね。
この場合、底割れすれば全て損切りです。
例えば、今回の99プラスの場合は、
45万円:6株
40万円:10株
35万円:10株
30万円:30株
25万円:トップカルチャーから全株乗り換え
という計画がありました。(笑)
とりあえず37万円で反発しましたが、
まあ一時的な反発だと思います。
99プラスの本当の買い場面は
半年後だと思っています。
最後に少し補足しておきますと、
当初の計画通りに売買できたことなんて
実は1回もないです。(大笑)
ただ、計画は必要だと思います。
ありがたいことです。
記事中のチャートは明日香を利用しています。
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